おひさしゅうございます
こんにちは。

すっごく久しぶりの更新になってしまいました。

前回の更新の後、数回パリやらスコットランドやらミラノやら・・・
もうねぇ、あわただしかった訳です。(言い訳)

で、その後、もう見るも無残に散らかった我が家を、仕事仲間の片付け上手さんたち3名をご招待(とは言わないか・・・)して、2日がかりで画期的に改善してもらっちゃったりして。
なんと、泊りがけで我が家の片づけを手伝ってくれました。

当然、2日間の食事は私があれやこれやと朝昼晩と連れ回し、大盤振る舞い(とも言わないか・・・)しちゃったりして。

持つべきものは、片付け上手さんの友ですね。
すっかりきれいになりました♪

で、GWは・・・
# by nyan-da | 2009-05-08 22:23 | My lazy days
さようなら~ Paris
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ほんの数日前まで、6時に待ち合わせるともう真っ暗だったのに、今回は7時ごろ飛び立った飛行機の中からこんな夕日が見れちゃったりして、いつになくおセンチ気分になってしまうのも致し方ない景色でした。


今回のパリは、本当に楽しかった (溜息)

何が楽しかったって、パーティーにいっぱい行った訳でもないし、お買い物に精を出したわけでもなく、素敵なレストランへ行った訳でもない。(モチロンいくつかは行きましたけどね)
仕事以外の時間を、ただただ部屋で過ごしただけなんだけど。

雨の日もいっぱいあったけど、その後晴れたときの透明な光の気持ち良さは本当に春が来るのを期待させるワクワク感に満ちていたし、何より過ごした部屋の空間が本当に素晴らしかった。

前々回泊まったホテルは動き回るのになにもかも便利だったけど、泥棒事件勃発。
前回は別の仕事なので、自分でホテルは決められず。場所柄買い物についつい走ってしまい・・・。

そして今回のアパルトマン。

7時前には部屋に戻り、ゆっくりシャンペンを飲みながら、メールチェック。
小腹が空いてきたら、白ワインに切り替えてチンタラ準備しながら結構飲んじゃったりして。
ろうそくの灯はとても目に優しく、暖かい部屋で何をするでもなくまったり過ごす心地よさ。

やはり身を置く空間って本当に大切なんだなぁと思った次第です。
 
身を置く場所や環境、目に入る色や質感。
アグレッシブに動き回らず、目に入ってくるものを黙って受け止める。
何気ない事でも後々自分の中の何かが大きく違ってくるのではないかと思うのです。
それは、周りの人にもわからないし、自分にも当初はわからない。
でも、確実に何かを得た気がするのであります。

買い物に行きたいという気持ちも起きなかったし、気の会う人とただただ気持ちよく過ごす。
そんな気持ちにさせる部屋でした。

フランスに住んでいる元同僚が言っていましたけど、

「日本では新しいものを吸収していないと不安になるし、贅沢出来ないと辛い。でも、フランスに来たらお買い物なんてしなくても楽しいことはホントに一杯ある」
 
その言葉、本当に身に染みて感じました。
 
コレって、まさにプチヴァカンスだと思いません?
やっと肌で感じる事が出来ました。

ただただ時間を贅沢に遣い気持ちよく過ごす・・・。

仕事に行ってヴァカンスもないと思うけど、ねぇ。(会社の人見てないでしょうね・・・)

今回は、本当に真剣に帰りたくないと思いましたです(涙)

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最終日は見事に晴れてくれて、バスチーユでついパチリ。

フランスの知人が言ってたけど、お天気がいいだけでフランス人はみんな本当に機嫌がいいんだとか。
わかる気がするなぁ。

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大好きなボンマルシェ。

フランスは、太陽の光の色自体が、白く透き通っててシャープ。
そのせいか、白の使い方が本当に巧いなといつも感心させられてしまいます。


○おまけ○
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ボクちゃんも
白の使い方
結構上手でしょ?
 


先生、なんか最近オネエ化進行してませんかね?
# by nyan-da | 2009-03-15 16:59 | @ Paris
パリでまったり
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待ち合わせのホテルサンジェームスで、中庭を見ながら一人時間調整。
ホテルとはいえ、とっても静かで、うす曇の日差しが気持ちよくて
じっとしてると睡魔に襲われてしまい、危うく寝てしまうところでした。

今回の出張は毎日何がしかの予定はあるものの、スケジュール的にはそんなにタイトではないので、ところどころの~んびり過ごしている訳です。

ではでは、前回予告した今回ステイしているアパートの写真をば・・・。
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リビングルーム。
とても大きくてゆったりしたソファ。

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玄関を入ったところからリビングを見たところ。

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ベッドルームを玄関方面から見たところ。

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ベッドルームにはファイヤープレイスもあるのです。

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何もかもそろったキッチンは窓があってとてもさわやか。

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1800年代に立てられたアパルトマンの天井は大体こういう梁が見える造りになっていて、部屋に来たフランス人も思わず「素敵!!どうやって見つけるのこんな部屋!?」と、感心してしまうのです。
フフフ、伊達に10年以上パリに通ってるわけじゃないもんね。
案外地元の人の方が、知らないかもね。 
確かに日本に来るフランス人が下町の旅館に泊まってたり、友人と部屋を交換(パリ⇔東京)してたりで、どうやって???と思うこともしばしばだったりするし・・・。

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外はとっても寒いのに、多少の隙間風が入るような木枠の窓でもぜんぜん寒くないんですよね。
建物自体いったん温まってしまうと、たとえ窓を開けっぱなしても、そうそう寒くはなりません。
しかも暖房は窓の下のオイルヒーターのみ。

なんだかとってもシンプルで、暖房ひとつとってもストレスが少ないなぁと思ってしまいます。

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バスルームも、大概換気扇なんて着いてなくても空気が乾燥しているのでぜんぜんジメジメしないどころか、湿気が返ってちょうしよかったりして。
だから、ベッドの横の小部屋にちょこんとバスタブがあったり、下手すると部屋の中に仕切りもなくバスタブがあったり。
なんだか造りがとってもストレスフリーでシンプルなんです。
気候がちがうと暮らし向きもやはりこうも違ってしまいますな。

ブドウやチーズだって、部屋に出しっぱなしで常温でも匂ったりカビたりしないので、こっちの人は大体何でも冷やさず(水やビールですら)ほぼ常温のまま食してるし。

「○○じゃなければいけない」とか、「○○しなければ・・・」が、日本に比べて圧倒的に少ないんだと思います。

最近この日本の「○○しなければ・・・」や「○○じゃなきゃいけない」または「○○してもいいの?」 な~んて日々の小さな色々な制約や固定概念にホトホト疲れを感じる私なのです。

多分こっちでは

「自分で決めれば」

の一言で片付けられちゃうんでしょうが。

大人になりたいです!日本。
# by nyan-da | 2009-03-08 07:44 | @ Paris



****にゃん吉♂****  2003伊豆生まれの目黒猫。 趣味は穴掘り。少食なのに7.2㌔の巨大しま猫と、ワタクシnyan-da+メガネのダラダラ日常日記
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