カテゴリ:Story of "me & cat"( 3 )
夕日が丘
今年の夏の予定もう決まってますか?
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此処は南伊豆は人影もまばらな「夕日丘展望広場」(スイマセンまたまたメガネ登場)。
毎年必ず訪れます。
何故かって、ここは私達にとって特別な場所なのです。
それは・・・・・
にゃん吉との出会いの場所だからです。

ここは本当にいいところ。
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絶好の夕日スポットだし、夏でもそんなに混みあう事もなく、ひっそりとしています。
ちょっと立ち寄った釣り人さんに、まだ生きている8cm位の小魚を貰って「チョイ、チョイ」しながらも完食した幼きころのにゃんさんを思い出します。

あれから今年で4年目。
毎年訪れては、にゃん吉がお世話になった育ての猫「くろにゃんこさん」にご挨拶に行ったりしていましたが、去年は姿が見えませんでした。
今年はどうしよう??

伊豆にちょっと飽きてしまったと言うのと、なんだか野良猫さんを見るのがつらいのと・・・。
にゃん吉が去った後も、夕日が丘には必ず小さな猫さんたちがいるのです。
そのこたちが、チョコチョコ車道を渡っている姿をみると・・・・胸が張り裂けそうになるからです。
ひ~、見ていられな~い。
え~ん。つらすぎる~。。。。

ちなみに、今年はもうすでに2つのプランが決まっており、それだけで夏は充分満喫できそうですが、うぅぅ・・・どうしよう、伊豆・・・・。
もう、カレコレ10年以上、毎年必ず訪れるホント~に綺麗な西伊豆の海はやっぱり捨てがたい。
もうしばらく悩んでみる事にします。

にゃんさんどう思う?
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(名古屋弁で)
今それどころじゃ にゃ~んだにゃ~
スヒスヒ・・・
(かつおぶし臭を堪能中♪)

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ボクちゃんのふるさとも、お月さまキレイだったにゃ~。


う、うぅぅ・・・ どうしよ~。。

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by nyan-da | 2006-06-27 10:13 | Story of "me & cat"
にゃん吉の策略
「まめにゃん吉」
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以前の記事「にゃん吉との出会い」(@伊豆 夕日が丘)の時の写真です。
この写真を撮影した時は、まだこのチビ猫がウチに来る事、これから始まる「猫バカ人生」なんて、ま~ったく想像していなかったのです!

実はこの頃、引越しをしたばかりで、やっとペットが飼える状況になり、それまで犬しか飼った事の無かった私の選択肢は当然犬。
さっそく犬を探し始めていました。
元々室内犬系は飼った事が無かったので、テーマは「マンションで飼えるなるべく短毛のさっぱり系の犬」。
そこでまず始めに飼おうと思ったのが、ジャックラッセルテリア(短毛種)
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←コレはパリにいたロメオくん♪

でも、悩みの種は、お散歩。
事前の調査では、テリアって本当にパワフルで、最低1日1時間は走らせないとダメとか・・・。
雨の日も風の日もテリアちゃんを連れて(連れられて?)駒沢公園でゼーハーしている雨合羽を着た自分の姿が頭に浮かび・・・・やっぱりそれは無理かも・・・。
そんな自信ありませ~ん。
それに犬ってやっぱりどんなに綺麗にしても臭いし・・・。
出張も多いしなぁ~。。。

ん~
ん~~
どうしようかな~~~~
ん~
ん~~~~~

って時に
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「にゃ?」
っと現れたのがこのチビにゃん吉。
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コレがまた(今と違って)人懐こくて。
猫未経験で、どうやって扱っていい解ら無い私の膝に乗って、ゴロゴロ・スリスリされちゃ~たまりませんよぉー。

この後、苦悶の二週間ののち、めでたくウチにやって来たにゃん吉さんです。


f0060048_724137.jpgにっしっし・・・
作戦成功。
ちょろいもんや。


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by nyan-da | 2006-06-08 07:27 | Story of "me & cat"
にゃん吉との出会い
にゃん吉が家に来たのは2003年の8月です。
出会いは、毎年恒例になっている夏の伊豆で、綺麗な海が見える「夕日が丘」へ早朝散歩に出た時の事です。
かすかに猫の鳴き声が聞こえたような気がして、私が「にゃ?」と返事をしてみたら、しげみの中から小さな猫が走ってきて私の膝に乗ったのです。
ひらすら甘えてくる子猫に、それまで猫を飼ったことの無かった私はどうしていいか解らず一度は「じゃあね」といってその場を立ち去ろうとしました。
後ろから聞こえてくる「にゃあ」[にゃ~お」と言う泣き声に私も半泣き状態でした。
しばらく歩いて振り返ってみると、あの小さい猫が鳴きながらついてきているのです。
車に驚いて側道に落ちたりしながらも必死でついてくるのです。
でも、でも、え~ん・・・。まだ旅行の途中だし。つれて帰るわけにはいかないし・・・。
このままでは車に轢かれてしまうのでは・・?と心配になり、猫を抱いて夕日が丘に引き返し、涙をのんで振り返らずに走って帰ってコテージに戻りました。

でも、東京に戻ってもやっぱりあのちびにゃんこのことがどうしても忘れられなくて、轢かれてたらどうしようとか、食べるものあるのかな?とか気になって何だかすっかり落ち込んでしまいました。

そして、2週間後とうとう我慢が出来なくなってまだ飼うかどうか心は決まっていませんでしたが、友人とまた伊豆まで車で走りました。
「もうきっといないだろうな」と思う気持ち半分と「いたらどうしよう?」という気持ち半分と。
そうして夕日が丘に到着しましたが、やはりにゃんこの姿はありませんでした。
何だか少しホッとしたような悲しいような複雑な気持ちでしたが、とりあえず海で泳いで、帰りにもう一度だけ夕日が丘に寄って、それでもいなかったらもうあきらめようということにしていました。

そして、夕方。
夕日が丘に到着すると、一組のカップルが「ねこちゃ~ん、ねこちゃ~ん」と、猫を探していました。
15分くらい二人は猫を探していましたが猫は姿を出さず、「もうあきらめようよ きっともう誰かが拾って行ったんだよ」と彼氏が言い、しょんぼり肩を落として二人は車に乗って帰って行きました。

その姿を見て私も諦めて帰ろうと思ったその時、私の足元の崖の下から「にゃ~?」という声とともに2週間前より少し大きくなったあのちびにゃんが現れて私の足にスリスリしてきたのです。
「もう決定!絶対つれて帰る!!」とその場で決定しました。

偶然その場に犬の散歩に来ていた親切なおじさんがわざわざ家まで戻っていらなくなったケージをにゃん吉のために持ってきてくれました。
そのおじさんとはあれから毎年偶然夕日が丘で出会います。

そんなこんなで劇的なにゃん吉との出会いから2年半。
にゃん吉の奴、あんなにしおらしくスリスリしてきたくせにー
今ではすっかり立場が逆転。
私がスリスリしても「うるせーにゃ」ってな感じで、しっぽではたかれてます。
えーん たまには思う存分スリスリさせろー!!

拾ってきたばかりの可憐なにゃん吉。
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帰りに車の中でケージから思いっきり顔を出して暴れたので鼻の上を擦りむいています。
あの可憐でしおらしかったにゃん吉は今いずこ・・・・
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に: 何か文句あるわけ?

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by nyan-da | 2006-02-07 00:52 | Story of "me & cat"



****にゃん吉♂****  2003伊豆生まれの目黒猫。 趣味は穴掘り。少食なのに7.2㌔の巨大しま猫と、ワタクシnyan-da+メガネのダラダラ日常日記
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